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基本はシンプル・食生活を見直す

いくら妊娠を望んでも、自分自身の体が健康でなければ、難しい場合が多くなります。妊娠しても、その後に不育症となってしまう可能性も高まります。

まずは、自分自身の体調を整え、健康に気を配り、妊娠しやすい体を手に入れることが大切といえるでしょう。

睡眠時間を確保し、適度な運動習慣を持つことも大切ですが、なかでも食生活の見直しは重要です。

健康的な食生活とは

私たちの体は、食べた物で作られています。何をどのように食べるかで、体調もさまざまに変化します。質の良い食材をバランスよく食べることで、健康で妊娠しやすい体を得る事も十分可能なのです。

将来、親となったときには、子供の食生活に気を配り、健やかな成長を促すことは非常に重要となりますので、妊娠前から基本的な食生活の知識はきちんと身につけておくと良いでしょう。

とはいえ、健康的な食生活に必要な知識はそう多くありません。
基本は、1日3食、バランスの取れた食生活という、当たり前の食生活の維持となります。

昔から言われるように、一汁三菜を心がけ、体に優しい和食を中心としたメニューを摂るとなお良いと言われています。

注意したいダイエット

妊活中のダイエットには注意が必要です。

女性の場合、痩せすぎていて体に脂肪があまりないと妊娠しにくいと言われています。脂肪は保温効果が高く、体を冷えから守っているため、ある程度ふっくらしているくらいが丁度よいようです。

逆に太りすぎている場合は、適正体重にできるだけ近づけるよう努力した方が良いでしょう。肥満はさまざまな生活習慣病を招き、健康を大きく損なう場合もあります。

ダイエットにはさまざまな種類がありますが、リンゴダイエットのように何か一つの食材だけを食べるようなダイエットや、逆に炭水化物を一切食べないといったダイエットには注意した方が良いでしょう。

これらのダイエットは栄養バランスを大きく崩し、身体には大きなダメージを与えることとなります。
栄養バランスの偏りは卵子や精子といった生殖機能に顕著な影響を与えやすく、さらにホルモンバランスも崩れやすくなり、妊活中は特に避けた方がよい方法となります。

また、ダイエットサプリなどは、成分に不安が残る物も多いため、できるだけ避けた方が無難です。

基本は手作りのものを

インスタント食品やファストフード、コンビニの弁当、お総菜などにはできるだけ頼らないことも大切です。
これらの食品には、大量の化学物質が含まれていますが、これらの物質の中には精子や卵子の質を低下させると言われるものも存在します。さらには塩分や脂分が過剰に含まれているものも多く、栄養バランスも偏りがちになります。

また、弁当や総菜はプラスチック容器に入っていることが多いですが、このままレンジで温めることで微量のプラスチックが食品中に溶け出す可能性があります。この影響で特に男性ホルモンがダメージを受け、妊活に悪影響を与えている可能性が指摘されています。

食事は、家で自炊するように心がけると良いでしょう。

健康的な食生活を心がけ、栄養バランスが整うと、あわせて心のバランスも整ってくると言われています。
何かと忙しい生活のなかでも、食を楽しむゆとりを持つことも妊活では大切な事といえるでしょう。

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